【ヤリたい】Tinderで即るのは難しくないです【って伝えてる?】

iPhoneやAndroidなどのスマートフォンやタブレットだけでなくパソコンからも利用できるマッチングアプリのTinderで即るのは難しいわけではないという話です。

Tinderなどのマッチングアプリ、ハッピーメールなどの出会い系アプリを利用している男性の半数以上はとりあえずセックスしたくて使っていると管理人は思っています。

そんな希望の究極系が「即」です。

管理人の周辺でもTinderで即を目指す人が多い割にはできていないという話を聞いたので、即は思っているほど難しくないという内容をまとめてみました。

注:この記事は犯罪を促すことを目的としているわけではありません。性行為に及ぶ場合はきちんと相手の同意をとった上で行いましょう。

そもそも「即」って何?

即というのは、会ったその日にセックスすることです。

ナンパ用語の一つで、意味合い的にはワンナイトに近いです。ワンナイトとの違いは、夜に限らないという点です。

ちなみに2回目に会ったときにするのが準即、3回目だと準々即、4回目だと(以下略)。

使い方は「昨日スト高を即った(動詞)」「あの子は即系だね(形容詞)」「昨日はアポ負けしたけど準即いけそうな雰囲気だった(名詞)」などです。

間違っても普段の会話の中で使わないようにしましょう。責任はとれません。

即が難しい理由

冒頭で「思っているほど難しくない」とは書きましたが、簡単か難しいかでいうと難しいのは間違いありません。

しかしそれは相手を見極めずに即ろうとすると難しい、というだけであって、きちんと相手を見極めれば思っている以上に簡単に即れることも多々あります。

また相手が即れるいわゆる「即系」の女の子であったとしても、即につなげる流れがわからなければ、それも即が難しいと感じる理由となります。

ルービックキューブってやったことありますか?何の情報もなくては普通は絶対に完成させることなんてできませんよね。

でも実は完成させる手順を覚えるだけで誰でもできるようになっているので、1日もあれば何も見なくても完成させられるようになります。

それと一緒でTinderからの即も流れを知らなければ完成は難しいですが、流れを知っていれば完成をさせることができます

パズルと一緒で、完成までの流れを頭に入れ、シミュレーションしておきましょう。

即るまでの流れ

概要

即までの流れはACS理論という方法で解説します

ACS理論はAフェーズ、Cフェーズ、Sフェーズの3段階でクロージングまでもっていくという理論です。

Aは自分に興味を持ってもらう段階、Cは和んで信頼を築く段階、Sは相手を攻め落とす段階です。

関連ページ:15.口説きの段階 |【保存版】彼女できない奴のために科学的アプローチを用いて彼女作る方法解説してやる【コラム】

大まかな流れとしては以下のとおりです。

・メッセージからアポ取りまで(A、C前半)
・1件目でアポ(C前半)
・2件目へ移動(C後半、S)
・搬送

ここではTinder上でのマッチングまでの過程は省きます。そこまでの過程は以下のページの前半を参照してください。

関連ページ:【永久保存版】誰でも実際に出会えるTinderの攻略法

メッセージ~アポ取りまで

Aフェーズ

Aフェーズでの目的は、自分に興味を持ってもらうことです。

と言ってもマッチングしている時点で相手はこちらにいいね!してくれているので、ある程度は興味を持ってくれているとも言えます。

なのでファーストメッセージを送ってみて、きちんと内容を書いて返って来るならCフェーズ前半へ行きましょう。

返ってこなければ放置して次の人へ行きましょう。Tinderは数打つ必要があります。

ちなみに女性側からファーストメッセージが来た場合は激熱です。(業者でなければ)

Cフェーズ前半

Cフェーズ前半では「ラポール」という心が通い合った信頼関係を作ります

ただしメッセージだけでそこまで作り上げるのは難しいので、ひとまずアポの約束をとってLINEの交換ができる程度まで信頼関係を作ります

相手のプロフィールを見ながら相手の興味ありそうなことを聞いてみましょう。

質問するたびに相手がいろいろ話してくれるようであれば、それなりに信頼関係ができてるとみて、適当なところで「よかったらご飯でも行きませんか」と提案してみましょう。

流れが変にならないように、相手が普段いる場所や好きなメニューなどから「普段そのあたりに自分もいるからご飯でも行きましょう」「○○がおいしい店知ってるんで一緒にどうですか」など理由をつけて誘うようにしましょう。

アポの約束を取り付けたら、LINEを聞きます。

先にアポ取り、あとがLINEです。

1件目のお店はゆっくり話ができるところであればカフェでも定食屋でもOKです。いきなりカップルシートとか行くとだいたい失敗します。

最初からお酒をメインにするのであれば、バーのカウンター席などもおススメです。カップルシート並みに近づけるのに、周りの視界がオープンなので下心感は薄らぎます。

ここまでの内容は以下のページで具体例などを挙げて詳しく解説していますので、一度目を通してみてください。

関連ページ:Tinderで会う約束の取り方とデートでの注意点

1件目でアポ

1件目のお店での目標は、相手との信頼を構築し2件目へ移動したいと思わせることです。

Cフェーズ前半

Cフェーズの続きから入ります。

Cフェーズではインタビュアーに徹します

ひたすら相手の話を聞いてあげ、また質問します。しかしただ質問するだけではいけません。

適当に「いつ休み?」「仕事は?」「趣味は?」と一問一答するのは尋問と同じで苦痛です。

女性に質問する時には以下の例のようにどんどんと掘り下げていきます。その際に質問には感情を乗せます。

男「仕事は?」
女「看護師」
男「へー、看護師かー。夜勤とかあるとスケジュール立てるの大変でしょ?」
女「うん。大変だけど、夜勤明けでも遊びに行っちゃうし。」
男「あ、明けでも行くんだ!元気だねー!怖い先輩とかいるの?女社会って怖そう・・・」
女「うん、ボスみたいなのはいるかなー」
男「ボスいるんだ!じゃん○○ちゃんも将来はボスコース?」

このような感じで話題は変えずにひたすら掘り下げ続けます。

男性にとってはつまらないかもしれませんが、女性にとってはこれが楽しいし安心感を感じるのです。

2件目へ移動

2件目のお店としては、照明が暗めのカップルシートやL字シートがあるお店がオススメです。一例として以下のお店などです。


ミステリアス 新宿店

ここでの目的は、相手にホテルや自宅に行ってもよいと思わせることです。

なのでハグやキスまで席で行うために、相手と自分の距離が近く、周りが気にならない席を用意する必要があるので上のようなお店と席を用意する必要があります。

Cフェーズ後半

Cフェーズ前半でラポールが築かれてきたら、Cフェーズ後半ではもう少し踏み込んで行きます。

具体的には恋愛の話や軽い性の話題などをしていきます。そうすることでこちらの男の部分を意識させることができます。

話し方は前半と同じで、インタビュアーに徹します。

自分の話はする必要はありません、相手に聞かれたときに軽く答える程度で大丈夫です。

自分の話はすぐに自己顕示欲につながるため危険です。逆に相手に話をさせると、相手の自己顕示欲を満足させてあげることができます。

ある程度のところで、手をつないでみる(ハンドテスト)、肩や腰に手を回すなどのスキンシップをして、拒否されなければフェーズ移行に必要な最低限のラポールが形成されていますので、次のSフェーズに移ります

もし拒否された場合には「ちょっとフライングだったかなー」とごまかしてCフェーズに戻り、再度ラポールの形成をします。

ここから先は、同意がなければただの強制わいせつ罪になりますので、必ず拒否されていないことを確認してから進みましょう

口に出して「嫌だ」「触らないで」と言われた場合や、力を入れて押し返されたり振り払われた場合はわかりやすい拒否のシグナルです。

Sフェーズ

ここまでできちんとラポールが形成されていれば恐れることはありません、どんどん男の部分を出していきましょう

コツとしてはガンガン口説いていくことです。

このフェーズで失敗を恐れて慎重にすることは愚かなことです。それでは絶対にうまくいきません。

失敗してもそれはストップロス(損切)です、次へ行きましょう。

ここでの具体的な方法は、会話で口説くのと並行してハグする、キスするなどのスキンシップも織り交ぜていきます

盛り上がったところでお会計をして店を出ましょう。滞在がちょっと短いかな、と思うぐらいのほうがちょうどいいです。

搬送

2件目からホテルや家へ移動します。

2件目のお店内もしくは外に出た段階で誘うわけですが、たいてい女性がここで一度は拒否の姿勢を見せてグダります。2件目でどれだけ雰囲気を作っていてもです。

というのもほとんどの場合は「演技」で、すぐにホテルに行って軽い女だと思われてしまうのを恐れているのと同時に、自分でも自分のことを軽い女だと思いたくないからです。

なので「ホテルへ行く言いわけ」を作ってあげる必要があります

「ちょっと強引だったからつい・・・」「少し酔っていたから」「終電がなかったから」など。

持って行き方の一例としては、手をつないで「いいから行くよ」と痛くない程度に少しだけ引っ張ってみます。

この時に抵抗されなければそのまま手を引いて行きましょう。グダりが演技だったことがわかります。

力が入っていたりして抵抗感を感じたら、拒否が本当の可能性があるので違う理由を作ったりSフェーズを再度行いましょう。

ちなみに公園まで散歩してそこで再度Sフェーズを行うというのは比較的有名な方法です。

拒否されているのに無理やり連れていくなどの行為は行わないようにしましょう

関連ページ:15.口説きの段階 |【保存版】彼女できない奴のために科学的アプローチを用いて彼女作る方法解説してやる【コラム】

まとめ

以上がTinderで即る流れについてでした。

Tinderに限らずマッチングアプリや出会い系を利用している女性の中には、最初からセックスしたいと思っている方も少なからずいます。

ただ男性側がうまく誘ってその気にさせない限りは、自分から家やホテルに行きたいということはありません。

会話やスキンシップを通して、相手をよく観察し、どのフェーズにいるのか、どうすれば次のフェーズに持って行けるのかなどを考えながら行動してみましょう。

関連ページ:Tinderのやり方・使い方

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